バイクショップM C Kでは主にバイクのカスタムペイントを行っております。
経験豊富な塗装STAFFがおりますので素人が塗るような感じではなく、プロが塗装致しますので満足のいく仕上がりとなります。
少々のキズなどが有る場合も下地からしっかりペイントしていくので、表面もきれいに仕上がります。
ガソリンタンクやフェンダーによく使用されている素材でも、凹んだりしている場合は、板金をして修理していきながら、ペイントをしていきます。のでご安心ください。
キャラクターやお好きなロゴ等のエアーブラシでのペイントもできますので御遠慮なくお問合せ下さい。
ガソリンタンク・カウル・フェンダー・ホイール・フレーム等のカスタムペイントは是非M C Kにお任せ下さい。
ペイントをするにあたりご用意して頂く物は、写真･下絵･イラスト等が必要で、仕上がりのカラー･ラメ･フレーク等がお好きに選んでいただけます。
ペイントの価格は塗る物、色、仕上がり具合などにより異なりますので塗りたい物の車種などをお知らせ頂けますと概算とはなりますが、お見積りさせて頂きます。
基本的には、ペイント対象部品を取り外してご来店いただけると、脱着工賃が必要ないので、お財布にも良いかと思います。
当店でバイクをお預りしてペイント対象部品を脱着することが可能ですが、勿論、脱着工賃が必要です。
長期間お預かりする際は有償になります。
ご自宅などで取外しができない場合はご遠慮なく当店をご利用ください。
バイク以外の塗装も行っております。
そのような部品がある場合もご遠慮なく当店へご相談お待ちしてます。
お客様にとっては一番気になる料金ですが、実際見てみないと返答ができないのが事実です。
カラーや仕上がりの具合もありますが、凹みなどの板金修理などがあるとそも分価格に影響してきます。
板金塗装及び再塗装は思っておられるより高価なものになります。
当店では、取引のある板金塗装業者へお見積もりを取り納得いただいた上で作業に入ります。
当店では、作業に入る前にお見積りの50%以上を内金としてお預かりしてから作業に入る方針をとっております。
先ずはお気軽にご来店いただきお見積もりからはいかがですか？
納期に関しては、板金塗装業者さんの都合にもよりますが一月くらいかかることもありますし、それ以上掛かることもあります。
下地からおこない、塗っては乾かすなどを幾度と繰り返し行うため日数が掛かることになります。
細かいデザインや多色(２色以上)ある場合は日数が掛かります。
当店では、短期間で行うことはできませんので、短期間をご希望の場合はお断りさせて頂くことがあります。
バイクショップM C Kではヘルメットのカスタムペイントも行っております。
バイクに乗るときにはヘルメットは頭を守るための、必須アイテムです。
無地のヘルメットも良いですが、好きなキャラクター･人物像･風景･模様などいろいろな物を描くことができます。
ツーリングチームなどのオリジナルマークやロゴなんかも可能です。
ヘルメットもバイクと同じく世界に一つだけのヘルメットは如何ですか?
見本となるイラストや画像をご用意いただければカスタムペイントが可能です。
※但し、人物画像やメーカーのロゴマークなどは権利などにより使えない場合があります!
ガソリンタンクや金属製のパーツが事故やイタズラによるキズや凹みなどを、板金と塗装の二つの工程を経て、修復･再生することが可能です。
板金作業を行う上で、原形をとどめてない物は、高額修理になったり、お断りしなくてはいけない場合もございます。
バイクの外装類はプラスチックなどが多いですのでパテなどで埋めて塗装となることが多いです。
完全に割れている物は修復できない場合がありますのでお断りすることがあります。
大きな板金作業は経験豊富な板金塗装専門STAFFが行っております。
カウル類が事故などで割れてしまった場合
製品として純正や社外非部品などで入手出來る場合は新品を買ってカスタムペイントをすることは勿論可能です
製廃になってしまっている場合は、割れても形が残っている時は修理ができたりもします。
いろんなやり方があると思いますが、スッテカーなどを上手く使って割れている部分を修復して、何処が割れていたかわからなくように塗装してしまう方法など幾つかあります。
※状態により価格が変わるので見積もりは難しくやってみないとわからないというのが正直なところです!
バイクショップM C Kではバイクのカスタムペイント時に良く使用されている、ステッカーなどを製作行っております。
エアーブラシペイントでも可能ですが、価格を少しでも抑えるのに使用することがあります。
文字数が多い場合や複雑な模様などには有効的です。
バイクに貼るステッカーではなくツーリングチームのステッカーや店舗等に貼ってある宣伝用のステッカーもご用意できます。
バイク屋さんの仕事ではないのですが、カスタムペイントをする際にステッカーを使用することがありますので、ステッカー製作の業者さんとのつながりもあります。
ご注文の際は、出来るだけわかりやすく写真のような資料をご用意いただけると解りやすく、作業が行いやすいです。
字体などもオリジナル製作可能です。
興味のある方は、お気軽にご連絡お待ちしております。
こちらでご紹介しているのはほんの一部です。
色んなカスタムペイントを行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
ジョルカブのFront＆Rearホイールの塗装をいたしました。
以前にエンジン系や足回り系をチューニングさせて頂いた AF53 Giorcubです。
こちらのカラーはオイル＆ケミカルで有名なS社のパーツクリーナーの色をもとに施工いたしました。
カウル類が明るい赤ですので、対抗色の青系のカラーとなりました。
キャンディーブルーでホイールの細かい部品まで一つ一つ塗っておりますのでとてもきれいです。
カスタムペイントがしたくなったら、お気軽にご相談してください。
Ninja250RのFront＆Rearホイールの塗装をいたしました。
カウルやシートは以前に他店にてカスタム済でしたので、当店ではホイールのみを塗装させて頂きました。
メンテナンススタンドやジャッキなどでバイク本体をジャッキアップさせて、フロントタイヤとリアタイヤをバイクよりとりはずします。
シートカウル等の色を見本に調合して塗装しております。
このような見本があるとお客様のお望みのカラーリングへ施工しやすいです。
雑誌等に掲載されているペイントカラーや車やバイクの色見本があるとわかり易いです。
ホイール･カウル類･シートなどが統一されているとカッコイイです。
カスタムペイントがしたくなったら、お気軽にご相談してください。
SED9J BW'S125のラインナップにはBlack一色のバージョンがなくて、黄色のカウルバージョンをBlack一色に塗装しました。
ピュアブラックに少しラメが入っているような仕上がりにしてみました。
同じ車種ではカウルをBlack一色塗装しているバイクが周りにいないので目立ちますし、自慢にもなります。
JA09 BENLY110 外装塗装をいたしました。
純正ではこのようなカラーリングは無いので、このような場合はカスタムペイントを行います。
見た感じはクリアー塗装の光沢がないように見えますが、光沢のないクリアー塗装を使用しております。
自衛隊のようなカラーがお好みでしたので、お客様のご希望通りの外装塗装になっています。
CB50Sのレストア時にパーツ各部分を塗装いたしました。
各種パーツの塗装も行っております。
フレーム･スイングアーム･をはじめフロントフォークのボトムケース等の部品も錆び取りから行い見違えるような仕上がりとなています。
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